【株式投資】長期投資好きな私がボラティリティーに注目した投資を始めてみた

今回はボラティリティーに注目した株式投資を始めたのでまとめていきたいと思います。

長期投資から短期投資への転換

現在はウェルスナビに10万円を預けて運用してもらい、
気が向いたときにFXで10万円を元手にぽちぽち。
株式投資は長期運用型だったので、正直、短期投資に全く手を付けていない状況でした。

しかし、家族会議で年間目標として、
現在の50万円を元に月10%利益を積んでいくことになりました。(結構きつい)

本来の方針としては、株式は長期的に保有したいのですが、
月10%利益を上げるには、短期売買を積み重ねていかないと達成は厳しいものです。

目標のため、株式投資の長期投資好きな私ですが、
短期投資に取り組むことになりました。

短期投資:リスクを覚悟したボラティリティーの活用

「ボラティリティー」とは、株価の値動きの激しさを表す指標です。

言い換えれば、リスクの大きさです。
ボラティリティーが低ければ、値動きは緩やかなので、リスクは小さくなります。
反対に、ボラティリティーが高ければ、値動きがそれだけ激しいのでリスクも大きくなります。

リスクが大きいということは、利益幅も大きくなるので短期投資を行うものにとっては意義のある指標となります。
今回は過去60日ボラティリティー 40%以上の銘柄を選択することにしました。

値動きの範囲を予測:ボリンジャーバンドも強い味方

普段の長期投資では専ら移動平均線(5週,13週.26週)にお世話になっていますが、
今回は短期なので5日移動平均線とボリンジャーバンドを活用することにしました。

ボリンジャーバンドとは?

ボリンジャーバンドとは一定の確率で想定される値動きの範囲を視覚化したものです。


出典:SBI証券

ボリンジャーバンドが狭い時はレンジ相場と呼ばれる値動きが小さい時です。
広い場合はトレンド相場と呼ばれる値動きが大きい証拠です。

もちろん利益率アップのためには値動きの大きさも必要です。
ということで今回の買いサインは+2σ以上で買い、
そこから10%アップでリカク、−10%で損切りと決めました。

自己資本率とPER、出来高にも注意

その他には空売りなどの大きな支配を受けないために、時価総額の小さいものに絞ります。

大きな指針は
①過去60日ボラティリティー 40%以上の銘柄を選択
②ボリンジャーバンド:+2σ以上で買い、そこから10%アップでリカク、−10%で損切り

自己資本率50%以上の安定した基盤をもった企業
PERの割安感(15倍以下、一桁ならなお良い)
出来高があまりに低いものは避けています。(そもそも売買が少ないと売り抜けないので)

あとは長期投資と同様、キャッシュフローの状況や賃借対照表、流動負債とのバランスなど
決算短信から読み取れる部分も確認はしていきました。

長期投資の頭で短期投資にチャレンジするとどうなるか結果が楽しみです。

実際に買うまでの流れ

SBI証券にて口座があるのでSBI画面でまとめています。

①スクリーニングで検索

指標と決めたところで手当たり次第に検索していたら大変な労力なので、
まずはスクリーニングで希望条件に絞ります。

今回の条件
・時価総額100億円〜500億円以下
・過去60日ボラティリティー 40%以上
・自己資本比率50%以上
・PER15倍以下

②ボリンジャーバンド+2σ以上のものを探す

上記の条件に合う検索結果の中から、次は買いポイントである
ボリンジャーバンド:「+2σ以上で買い」のサインを探します。

検索結果は意外と50件以上出るのですが、
この買いサインになっている銘柄は2割もありません。

一苦労して見つけたのが「巴コーポレーション」でした。


引用:SBI証券(日足チャート 6か月)


引用:SBI証券(日足チャート 3か月)

6か月、3か月ともに買いサインが出ています。
これで買い!という前に最後のチェックです。

③決算短信や出来高などをチェック

そして出来高も多く、自己資本率も50%ほどあります。
2017/11/13に発表された、「2018年3月期 本決算」は上方修正+47.8%となっていました。
キャッシュフローも大きな問題はなさそうなので買うことに決めました。

現在の投資状況まとめ

北の達人は買った2日前に高騰していた際に買い、前日にがつんと下がったので、
中々のマイナススタートになりました。
やはり大きな値上がりの時に買いを入れるのは勇気がいりますね。
PERが98倍なんですよね・・・やっちまった感もあります。
(塩漬けないように損切りポイントが来たら、心を無にして損切りします。)

短期投資だけではないですが、
特に短期投資で注意すべきなのはリカク・損切りの価格を買うときに決めること(出口戦略)です。

いつか上がるだろうと、価格が下がっても放っておいてしまうことを【塩漬け】と呼ぶのですが、
これを短期投資で繰り出してしまうと即刻、投資資金がなくなります。

たとえこれ以上上がるだろうと思えるところでもリカクする。
短期投資はメンタル勝負だなと感じています。

さて、どう転ぶのか。
短期投資はリカク・損切りの観察する時間も必要なので、ここからが始まりです。

 

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NAOKO
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ABOUTこの記事をかいた人

naoko

・合同会社BLEND 代表
・Webコンサルタント
・日本FP協会 AFP(Affiliated Financial Planner)
・投資家(株式、不動産)
福岡在住の29歳。
リクルートでの営業、やずやでの通販業務、(株)ペンシルでのコンサルティングを経験後、出産を機に退職。
子育てをしながら起業。
合同会社を設立し、IT関連の仕事をしつつ、株や不動産に投資し、資産運用に取り組み中。
現在の不労所得は月10万円