ディレクション仕事術【第一回】:即レスで信用残高を上げる

今まで出会った方の中で「この人は仕事ができる」と感じた人には共通点があります。
良い機会なので、備忘録としてもディレクション仕事術として一人連載気分で始めてみたいと思います。

仕事における信用残高とは

通常の「信用残高」とは、株式投資などで信用取引と呼ばれる「手持ち資金以上のお金で投資ができる残高」のことを指します。
仕事における信用残高とは「仕事を任せるだけの信用に足る」という信用性の高い人であると表現している言葉です。

信用残高とは他人からの信用度の貯金です。

信用残高は一日にしてならず。
コツコツ積んでいくのは大変であり、そして残念ながら信用を失うのは一瞬。

そんなものを積んで何になるんだ?と感じるかもしれませんが、
「仕事ができる」と言われる人はこの信用残高が非常に高い印象です。

たとえば
・上司からの評価が高い人
・クライアントからの信頼が高い人
・パートナーからの信頼が厚い人

不思議なほど、その人の請け負う仕事はスピード感があります。
これは日頃から積み上げてきた信用残高による「周りの協力」なくして成し遂げられるものではありません。

信用残高を上げるには

では具体的にどうやって信用残高の貯蓄を増やしていけばよいのでしょうか?

信用残高の高い人
・相手との約束・期限を守る

・状況が良かろうが悪かろうが、報連相を欠かさない
・相手への感謝と敬意を忘れない
・困っている人を見逃さない
・最後まで責任を持って遂行する
・効率化を考えて、共有する

ほとんど当たり前のことすぎて・・と感じるかもしれません。
でも、意外と守れないものです。裏を返せば・・

信用残高の低い人
・このままじゃ〆切に間に合わない・・対策考えるスキマがない

・状況が悪いから報告しづらい・・状況は悪化する
・社内・パートナーの人だし、やってもらって当たり前・・
・忙しいからフォローしてる場合じゃない・・
・最後は上司が責任取ってくれるだろう・・
・作業効率上がったけど報告するほどでもないか・・・

一度は頭をかすめたことがあるのではないでしょうか?
当たり前と見落としがちですが、信用残高はあなたにブーメランの如く返ってきます。

信用残高を手っ取り早く手に入れるには

私自身も信用残高増やしたい!と感じて、
以前働いていた会社で「一人で三人分は働いてる上司」がいたので聞いたことがあります。
信用残高を手に入れる一番の方法ってなんでしょうか?」と。

間髪入れずに「即レス」と三文字で返されました。

「了解」でもいいから即座に返すことが一番の信用残高を上げる方法だと。

上司の確認、同僚の提案しかり、
レスポンスが遅い人は、周りとのスムーズな波に乗れないため、
全体の工数を膨らませていく要因になります。

自分自身がアサイン(人員確保)を行う立場の場合は「即レスしてくれる人」を選びます。

クライアントのメールについても、考えをまとめてから送った方がよいのでは?と考えがちですが、
メール内容確認して、15分以上調査が必要だと感じれば
「確認いたしました、●日までに調査結果お送りします」と返信をすることで
なんの返答もないまま3日後に調査内容を送るよりも好印象です。

人は無視されるのが一番つらいものです。

好きの反対はきらいではなく無関心といいますが、相手は音信不通が一番不安です。
無断欠勤する人に大きなプロジェクト任せられないですよね。
音信不通は信用残高を0にしうる危険な行為であることを忘れてはなりません。

あなたの信用残高はいくらですか

さて、ディレクション仕事術【第一回】:即レスで信用残高を上げるについてまとめてみました。
あなたの信用残高はいくらでしょうか。

私の信用残高に対する考え方は「基本マイナスから始まっている」という気持ちです。
初対面で相手を100%信用する人なんていないですよね。
大体は疑心暗鬼なものです。

なんとか借金を返すためにも人よりもちゃんと基本的なところを押さえておきたいのです。
そして、いずれは貯金ができるようになりたいものです。

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NAOKO
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ABOUTこの記事をかいた人

naoko

・合同会社BLEND 代表
・Webコンサルタント
・日本FP協会 AFP(Affiliated Financial Planner)
・投資家(株式、不動産)
福岡在住の31歳。
リクルートでの営業、やずやでの通販業務、(株)ペンシルでのコンサルティングを経験後、出産を機に退職。
子育てをしながら起業。
合同会社を設立し、IT関連の仕事をしつつ、株や不動産に投資し、資産運用に取り組み中。
現在の不労所得は月10万円