【書評】起業は1冊のノートから始めなさい

起業は1冊のノートから始めなさい―――「事業プラン」から「資金計画」までを可視化する起業ログのススメ
上野 光夫 (著)

<amazon紹介文引用>

■■100枚のビジネスプランよりも
■■1冊のノートが大事!

◎起業で成功している人の秘密・ノウハウを大公開!
うまくいっている起業家は、準備過程を記録しています。

逆に、いつまでも起業できない人や起業してもうまくいかない人は、記録を残していないことがほとんど。

起業までの記録は、起業を実現させるときでも、起業した後でも、トラブルに直面するなど窮地に陥ったとき、自らを助けてくれる心強い指針となるものです。

「起業までのスケジュール管理」「ビジネスモデルの検討」「スキルアップ」から、「人脈形成」「起業家マインドの強化」「事業計画書の作成」まで、起業のためのポイントが満載。

5000人が独立!

開業資金の相談者数
2年連続 No.1
(起業支援サイト「ドリームゲート」)

融資担当者だったからこそ分かる、起業のための第一歩

この本は起業を考え始めた2014年4月頃、旦那が買ってきたもので、
起業に対する行動を起こすきっかけをくれた本です。
最後まで読む前に私は赤、旦那は青のノートを色違いで2冊買ってきて、
それぞれの起業ノートを作成し始めました。
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「はじめに」にて著者が26年にわたり、政府系の金融機関で融資を担当していた話が出てきます。
約5000名の起業家を見て感じたこと、「起業するまでに綿密な準備をした起業家こそが事業を軌道に乗せられる」というものだったと。
起業とはどういうものなのか右も左も分からない私にとっては、藁にもすがる思いで「やってみよう」と思えた一文でした。

内容を読んでいくというよりは書いてある準備項目を一つずつ、
旦那と考えながら埋めていきました。(ビジネスパートナーがいる方は一緒にやると心挫けず良いかもしれません。

迷ったときは行動あるのみ、そのために準備が必要。

時間もできたので再度しっかり見ていくと、一番の魅力は「実践しやすい!」ということです。
書き方や目標設定の仕方など細かく解説してくれているので、本の内容を自分に置き換えて書いていくのみです。
1ページ目に「自分のモチベーションを高めるメッセージを書く」というのも、専門的な知識もなく一歩踏み出せる内容であり、後々見返すときにやる気になって良い内容だなと思います。

準備8割、本番2割を実感した

自分に足りないスキルとノウハウをまとめていくのも「何が手元にあって」「何が不足しているのか」が明確になりました。
よくビジネスで【準備8割、本番2割】という言葉を聞きますが、私が起業に踏み出せたのも、あの時このノートに書き留めたことが
「私は準備もしっかりしたから、あとは行動するだけだ」と背中を押してくれた一つの要素でもあります。

誰でもできることを誰よりもやる

頭で思い描くことはいずれ忘れてしまいますが、書いたことはノートが自分の代わりに覚えてくれています。
だから新しいことをまた始めることもできます。
そういう当たり前で誰でもできることを大事にしながらビジネスを進めていければと改めて感じる1冊です。

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NAOKO
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ABOUTこの記事をかいた人

naoko

・合同会社BLEND 代表
・Webコンサルタント
・日本FP協会 AFP(Affiliated Financial Planner)
・投資家(株式、不動産)
福岡在住の29歳。
リクルートでの営業、やずやでの通販業務、(株)ペンシルでのコンサルティングを経験後、出産を機に退職。
子育てをしながら起業。
合同会社を設立し、IT関連の仕事をしつつ、株や不動産に投資し、資産運用に取り組み中。
現在の不労所得は月10万円