【書評】200字の法則 伝わる文章を書く技術

みなさんは、自分の書いた文章を、伝えたい相手に何%くらい理解されていると思いますか?

私はブログを少しずつ更新しながら、
「このまま自己流に書き続けてよいのかな?」と考える事があり、本屋へ向かいました。

私が伝えたいことを30%から50%まで引き上げられることができればどんなにいいか。
そんな時、手に取った「200文字の法則 伝わる文章を書く技術」を紹介します。

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社会人の方はもちろん、学生や主婦の方などに見て頂きたい。
人に伝わる文章の重要性を改めて学べる一冊です。

確実に伝えるための文章は、ちゃんとしたルールがある

この本は誰かに「何かを伝えたい」方のための本です。

私たちは幼い頃から、作文や小論文など「先生に見てもらうため」の文章構成しか教わっていません。
しかし実社会では、読み手に知解してもらい、実際に動いてもらうことを目的とした文章「実用文」が必要と述べています。

確実に伝えるための文章にはちゃんとしたルールがあり、
この本では、日常的に良く使う「提案する、説明する、依頼する」について
「悪い例文」、「良い例文」で比較しながら、 まとまった文章を書くのに必要な「型」と「流れ」を学ぶことができます。

実用文を書いて送るのは作業じゃない

実用文は、提案資料や企画書、報告書(レポート)、お願いなど頻繁に利用するため、
「買って、読んで終わり」ではない一冊です。

この本は「買って、読んで、読み手が実行し、読み手の考えが文章を受け取った相手に伝わる」で
初めて完結します。

一見、よくある実用書だと感じてしまうかもしれません。
しかし、「伝わる」=「誰でも分かりやすい」をコンセプトに話が展開される本だけあって、
シンプルで分かりやすく、応用が利きやすい内容となっています。

実用文を書いて送るのは、型があればあるほど、「作業」になりがちです。
しかし、「伝わる文章が書けるようになると信頼関係も築きやすくなる。」という一言で
「実用文は相手のことを深く考える機会を与える」ツールなのだと改めて確信することができました。

ブログも立派な実用文

この本では実用文とそれ以外の非実用文の決定的な違いは 受け取る相手が
この文章を読んで、知りたいことが明確になることを望んでいる」ことだと語られています。

その一文で「ブログも立派な実用文なんだ」と、私は気づくことができました。

ブログは読み手に「楽しんで欲しい」「またこのブログを読んで欲しい」という気持ちからか、
体験を交えながら、物語のように起承転結で書くスタイルがいいような気がしていたのです。

しかし、本来webにアップされている限り、検索を利用しながらタイトルを見て、
「自分に必要な情報かをより分けている」 ユーザーにとっては、「実用文じゃなきゃ意味がない」と気づいたのです。

「200字の法則 伝わる文章を書く技術」感想まとめ

実用書として、実行に移せるのはもちろんのこと、
「信頼関係を築く」という観点で

もう一度、書くことを「作業」ではなく
「相手にどうやったら伝わるか」を考える機会にすべきだと見直すきっかけとなった一冊でした。

忙しい方だからこそ電車などのスキマ時間におすすめしたい本です。

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NAOKO
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ABOUTこの記事をかいた人

naoko

・合同会社BLEND 代表
・Webコンサルタント
・日本FP協会 AFP(Affiliated Financial Planner)
・投資家(株式、不動産)
福岡在住の29歳。
リクルートでの営業、やずやでの通販業務、(株)ペンシルでのコンサルティングを経験後、出産を機に退職。
子育てをしながら起業。
合同会社を設立し、IT関連の仕事をしつつ、株や不動産に投資し、資産運用に取り組み中。
現在の不労所得は月10万円